中パンダイアリー

日々の活動など色々書いていきます。同人音楽サークル「PND音楽館」にて作曲したりしています。

録れコンの結果を振り返って

どうも、中パンダです。

梅雨の時期になって雨が続いているせいか、気分もなんだかあまり上がらないです。早く夏にならないかな・・・(´・ω・` )

 

さて、3月上旬に島村楽器が主催している音楽のコンテスト「録れコン」に応募しまして、その結果を先ほど受け取ってきました。

www.shimamura.co.jp

 

録れコンでは参加特典として、参加者全員にプロのアーティストからのコメントをもらうことができます。

今回はいただいたコメントに沿って、応募した曲を振り返っていきたいと思います。

 

soundcloud.com

 

まず今回応募した曲について、制作開始時に「洋楽のEDMを意識した曲にしよう」と思い制作に入りました。

全体的にカントリーっぽい雰囲気にしたかったので、アコギのストロークを入れました。管楽器(今回はアルトサックス)のメロディの後8小節の静かなパートがあり、EDMお決まりのスネアロール(4分→8分→16分→32分→・・・)が入ります。

その後に続くパートは曲中で最も盛り上がる部分なので、派手な音色のシンセを使い、バスドラ以外のほぼ全てのパートにサイドチェインをかけて音圧感を出しました。

いただいたコメントを見てみると「Aviciiっぽい」と書かれており、ほぼ狙い通りに作れたと思います。

 

サックスのメロディに関して少し打ち込み臭さが出ているとのこと。

この部分はマウスでポチポチ打ち込んで作ったので、発音が全部ジャストタイミングのままでした。ピッチを弄って"しゃくり"や"ビブラート"をシミュレートしてリアルな演奏に近づけたつもりでしたが、あっさりバレてしまいました^^;

アドバイスに「デュレーションやピッチなどをわざとずらすと良い」とも書いてあったので、わざと下手な部分を作って人間臭くするのも大事なのかなと思いました。

 

また、コメントに「民族音楽的なメロディ」とありましたが、自分は全くそんな風には思っていなかったので意外に思いました。

 

全体に対するコメントとして

あまりに教科書的過ぎて個性が乏しい

とありました。

これには自分も「痛いとこを突かれたな」という感じでした。おそらく、参考にした曲のイメージに引っ張られ過ぎたせいだと思います。

EDM風の曲は最近作り始めたところで、今は模範的と言われている曲を真似て少しずつ慣れていこうとしているところです。当然無難な曲になるので、「いい曲」になりやすいです。

「いい曲」を作ろうとすることはもちろん大事ですが、出来上がった曲が誰が作ったのかわからないような曲では、自分が作る意味がありません。

 この手のジャンルにはまだまだ慣れていないですが、今後少しずつ「自分らしさ」を入れていけたらいいなと思います。

 

また、「どのセクションも4の倍数で構成されているため、敢えて半端な小節数にするとアクセントになってよい」とのコメントもいただきました。

個人的に4の倍数構成ってすごくまとめやすいので、意識していないと途中で1とか3とかに変えにくいです^^;

次作るときはその辺りも意識して作りたいと思います・・・

 

最後に、コメントをくださった審査員の方から

数をこなせば確実に上達する

とのアドバイスとともに励ましのコメントを頂きました。

 

自分も以前からこのことは何となく自覚しており、DTMをしている同期や後輩にも度々言ってきてはいたのですが、ここで確信を持つことができました。

数をこなすことが上達への近道であることは、プロの目線から見ても変わりないようです。

 

今回初めてこのコンテストに応募し、プロの方にコメントを頂くことができました。プロの目線から自分の曲を評価してもらうという機会はほとんどないので、とても貴重な経験になりました。いただいたコメントを参考に今後も作曲に励んでいきたいと思います!来年もまた応募したいです!(´∀`)

 

それでは、今日はこの辺でノシ